直腸がんの初期症状について

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直腸がんの初期症状について

大腸には結腸と直腸があり、直腸にできる癌を直腸がんといいます。

 

直腸がどの部位にあたるかはWikipediaをみていただくのが早いですが、
肛門から結腸までの間を直腸といいます。
(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/直腸)

 

大腸というのは結腸と直腸を合わせて呼んでいますが、どちらにも
癌は発生します。

 

大腸カメラでの検査でよく見つかるポリープですが、ポリープは
この直腸に出来やすく、ポリープが癌化して直腸がんになることが
多いです。

 

便潜血検査ではこの直腸のポリープなどによる潜血もよく見つかり
ますので、便潜血検査を定期的に受けておくことはポリープが
直腸がんになってしまう前に取り除くきっかけにもなりますので
やはり検査を受けることは重要ですね。

 

仮に直腸がんが見つかったとしても、血便や細い便が出たりと
ある程度進行してから見つかるよりは全然完治の確率も高い
わけです。

 

直腸がんで潜血しているのに痔と勘違いして、手遅れになって
亡くなる人が多くいらっしゃいますので、自分が痔だとしても
便潜血検査の結果が陽性であれば精密検査をうけるべきですし、
痔であれば、大腸カメラ(大腸内視鏡検査)による検査を受けるのが
よいでしょう。

 

おしりを見せるということで、どうしても羞恥心から検査を
受けるのを躊躇する気持ちはわかりますが、やはり命が大切だと
思いますし、医者は患者のおしりなどいつも見ているものなので
恥ずかしがる必要はないです。

 

直腸がんは初期で見つかれば生存率が他の癌よりも高いですので、
是非まめに検診を受けてくださいね。

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