身体の免疫システム

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身体の免疫システムについて

私たちは常にいろいろなウィルスや病原体が存在する中で生活を
しています。

 

それらが鼻や口から体内に入ってくるにもかかわらず、殆どの人は
病気にはなりませんよね。

 

なぜウィルスを吸い込んでいるのに病気にならないかといえば、
それは体の中に免疫があるからです。

 

人間は自分の病原体への免疫力を超えたウィルスなどが体内に
進入すると病気になります。

 

最近でいえば、新型インフルエンザが世界中で猛威をふるって
いますが、なぜあれだけ大勢の人がインフルエンザに感染して
いるかというと、新型インフルエンザに対する免疫が無いから
なのです。

 

また、今回の新型インフルエンザで高齢者は比較的感染して
いませんでした。これも、90歳以上の人には今回のインフルエンザ
の抗体を保有していたとのことです。

 

恐らく、過去に新型インフルエンザと似た種類のウィルスに感染
していて抗体ができているのだろうと言われています。

 

また、風邪やインフルエンザだけではなく、ガン細胞なども
健康な人でも日々生成はされているのですが、免疫力により
ガン細胞を死滅させる活動の方がはるかに活発であるために
通常、健康な人はガンになりません。

 

このように、人間の体はさまざまな病原体対しての体内の
免疫システムが正常に機能しているうちは健康でいられると
考えられます。

 

大腸がんも同様で、ガン細胞の増殖に対して体の免疫システム
が何らかの理由で機能しなくなったことにより、ガンに冒される
と考えてよいでしょう。

 

また、ガンに発病しても切らずに治る方がいらっしゃいますが、
これは免疫システムが復調したことにより、本来ガン細胞の
増殖スピードよりも免疫システムによるガンへの攻撃力の方が
圧倒的に強いために、ガン細胞を駆逐して治るのだと思われます。

 

このようなことから、体の免疫力を高めることができれば、
大腸がんにも打ち勝つことができる可能性があると考えられます。

 

それでは免疫力を高めるための方法はあるでしょうか?

 

次回は、免疫力を高める方法について考えてみたいと思います。

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