大腸がんとポリープ

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大腸がんとポリープ

大腸がんの内視鏡検査を行うと、ポリープが見つかることがよくあります。

 

50歳代の人の半分は大腸内にポリープが見つかるといいますから、
結構な割合で出来るものと考えてよいでしょう。

 

ポリープというのは、腸内にできる、きのこ状に腫れたコブで、
それ自体が悪性であるものでは必ずしもありませんが、
大腸がんは、ポリープが刺激などを受けて悪性化して発病する
ということが多いですので、基本的にはポリープが見つかった場合、
その場で切除するのが一般的とのことです。

 

それにしても、50代で5割のポリープ発見率って凄く高いですよね。
私も調べてみて驚きました。

 

日本人のガン患者の割合でも大腸がんというのは非常に多いことが
知られていますので、40代、50代になったら定期的に内視鏡検査を
受けてみたほうが良いと思いました。

 

ポリープが見つかったというと、ちょっとショックを受けるかも
知れませんが、このようにポリープが見つかる可能性が高いことが
分かっていれば、心構えできますよね。

 

そして、ポリープを取り除いておけば大腸がんを予防できますし、
ポリープの組織を検査してガンが見つかったりした場合でも、
早い段階で見つかると比較的大腸がんは完治しやすいと言いますので
見つかればラッキーという見方もできます。

 

ポリープの切除は通常麻酔をかけないそうなので、痛いのでは?
と思うのですが、実際には基本的に無痛らしいです。

 

でもポリープを切除しやすくするために空気を送り込んで
膨らませるらしいのですが、そのときに人によっては刺激を受けて
痛みを感じる場合があるとのことですので、あまり痛いようであれば
麻酔をかけてもらったほうがいいですよね。

 

個人的には手術という手術はすべて全身麻酔して寝ている間に
やってもらいたいです。
だって痛くないとか言われても自分の事であれば怖いですよね。

 

ちなみに、ポリープにガンが見つかったとしても小さなもの
であればリンパ節への転移の可能性も低く、そのときの除去で
処置完了となる場合が多いらしいです。

 

5年生存率も90%以上と大腸がんは転移を伴うステージに
入っていなければ治りやすいガンと言えるでしょう。

 

やはり定期的に検査して早期発見が大切ですね。

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